インドネシア タバコを1日40本吸う2歳児の現在は?




2010年に話題となったインドネシアで1日にタバコを40本吸う2歳児いるというニュースを覚えている人も多いと思います。実はインドネシアでは喫煙の低年齢化が問題となっているのですが、この報道をうけてインドネシア政府も喫煙の低年齢化対策に乗り出したという程のインパクトの強いニュースでした。タバコを吸う2歳児の名前はアルディ・リザルという名前でした。リザル君は今では9歳となりました。アレから7年経ってリザル君は禁煙に成功したのでしょうか?

リザル君が有名になってからインドネシア政府が支援にのりだしました。政府の支援の甲斐もあってリザル君は禁煙に成功しました。しかし、禁煙の反動で過食に陥り脂肪分タップリのジャンクフード漬けの生活となってしまいました。ジャンクフードだけに留まらず、コンデスミルクを3缶も食べるようなってしまい、体重も6歳児平均より6kgも重い24kgになってしまいました。過食になったリザル君は食べ物を与えないと頭を壁に打ち付け泣き叫ぶようになってしまい、ついに両親も栄養学の専門家の元を尋ねて治療を行いました。フルーツと野菜を中心とした食生活に切り替えて厳しいダイエットに臨んだリザル君は現在9歳となりましたが、9歳児の平均体重に落ち着いているといいます。もちろんタバコも吸っていません。そして彼は成績優秀で9歳の男の子らしく元気に友達と遊んでいるといいます。

リザル君がタバコを吸うようになったきっかけ

リザル君がタバコを吸うようになったきっかけはリザル君が1歳半の時に、お父さんがいたずらでリザル君にタバコを上げた事が原因でした。それからというものわずか半年後には1日2箱を吸うほどのヘビースモーカーとなってしまいました。お父さんもいたずら半分で与えて、リザル君がもっと頂戴という姿が可愛くてついつい与えてしまったのでしょう。しかし、タバコを吸うようになって1日に2箱吸うヘビースモーカーになってしまい、タバコを与えないと壁に頭を打ちつけながら大声で泣く、暴力を振るう、物を投げるといった行動を取るようになました。そんなリザル君がインターネットで話題となると世界中からバッシングの嵐となりました。『児童虐待では無いか?』、『何でこんな子供がタバコ吸っているだ!』といったような非難であふれた事は言うまでもありません。

タバコの害について

『タバコは100害あって1利なし』と良く言われます。私も今から15年前に禁煙しています。タバコをやめて実感した事はストレスが軽減した、小銭が増えた、火の心配がなくなった、出かける時にライター&タバコが無くても不安が無い・・・細かい事を言ったらキリがありませんが、タバコをやめて本当に良かったと思っています。さてタバコの害についてですが、男性よりも女性の方が深刻です。なぜなら女性は子供を生む事があるからです。タバコを吸うと血管が細くなります。そして更にストレスが加われば更に血管は細くなります。血管が細くなると子宮や卵巣に血液が充分に回らない為、それが不妊の原因と成ります。私の知人にはタバコを吸っていた7年間は不妊でしたが、タバコをやめたせいでしょうかいきなり子供が3人出来たという女性もいます。また、喫煙歴のある女性の場合は子供にアレルギー疾患、喘息等の症状がでる場合があります。子供の場合は切れやすい子供、落ち着きが無い、といった症状も出てきてこれからの成長に問題が出てきます。『タバコは100害あって一利なし』です。喫煙者は何かにつけてタバコを吸う理由を見つけますが、タバコを吸わない人にはまったく理解の出来ないおかしな行動だという事を早く理解してください。




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